一人目を26歳で妊娠したときは、そんなにつわりもひどくなくて体重の増加に悩んだ以外はたいしてトラブルがありませんでした。

私の母親もつわりのない体質だったとのこと、遺伝で私もそうなのだろうと思っていましたが、30歳で二人目を妊娠したとき、ここまで一人目と違うか、というくらいつわりに苦しみました。

まず、妊娠が発覚したのが5週目くらいかと思うのですが、そのときにはすでになんとなく気持ち悪かったです。

本格的になったのは6週目の半ばくらい。すべてのにおいがだめになりました。世の中にはこんなににおいがあふれているのかとびっくりしたくらいです。

スーパーもだめ冷蔵庫もだめ、介護職をしていたのですがもちろん排泄物のにおいはNG、一番つらかったのは、においを避けようとつけていたマスクのにおいが気持ち悪かったことです。

ちなみに今も同じマスクをすることがありますが、全くにおいはしません。本当にあの時期の嗅覚はすごかったです。

気持ちが悪いのでもちろん吐いていました。介護の現場でも事務作業に回してもらっていたのですが、一時間おきくらいに吐きにいっていました。

そのくせお腹がすきすぎても気持ち悪くなるので、合間を見ては奥で何かをつまむのですが、これまたはまっているものしか食べられません。

しかもそれが食べたくて仕方なくなるので、なかなか厄介でした。

はまったものも、バナナの入ったヨーグルト、フルーツグラノーラ、きゅうりとハムのサンドイッチなど、今まで見向きもしなかったようなものばかり。子供二人ともはまったのはレモンの炭酸飲料でしたが、嗜好の移り変わりは二人目のほうがひどかったです。

そういえば、一人目の妊娠のときは、それまで人が食べているのも嫌だった納豆にはまり克服しました。そして今一人目は納豆大好きです。

二人目のときは絶対無理だったなすびです。こちらは二人目は嫌いですが。

いつかは終わると思いながらつわりは本当に苦しかったです。四ヶ月の半ばくらいにはようやく落ち着きましたが、体重は妊娠前より4キロ減っていました。一人目のときは妊娠初期から体重増加に苦しんだのに。

その後も、年のせいなのかもしれませんが、中期以降は強烈な便秘と腰痛に苦しみ、後期はとにかく息切れがひどかったです。

働いていたのでしんどかった部分もあるかとは思いますが、逆に好きな仕事で気がまぎれてよかったです。あれが家で一人ならつらすぎて泣いていたと思います。

一人目が男の子で二人目が女の子だったので違ったのか、子供が二人なのでわからないですが、はじめが楽でも次はわからないものですね。

ちなみに妊娠期間はつらかったですが、二人目は大安産でした。

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